U-19日本代表は18日、スペインで開催されている「アルクディア国際ユースサッカートーナメント」第4戦のU-19ブルガリア代表戦を行い、1-2で敗れた。これで大会通算1勝1分2敗。
試合は9分と序盤に小林成豪のゴールで日本が先制。逆転勝利を収めた前戦U-19アルゼンチン代表戦の勢いを駆っていけるかと思われたが、51分、69分と後半に2失点。逆に逆転負けを喫している。
アルクディア国際ユースサッカートーナメント
U-19日本代表 1-2(前半 1-0、後半 0-2) U-19ブルガリア代表2013年8月18日(日) 22:45 kick off(現地時間) 35分ハーフ
Els Arcs(スペイン/バレンシア)
得点経過、出場メンバー、監督・選手コメントは以下の通り。
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